日本農業の動き171 改めて問う、新政権の農政とは!
農政ジャーナリストの会編
民主党の目玉政策『戸別所得補償制度』が弱体化する日本農業再建の梃子となりうるのか?民主党・山田大臣(講演時は副大臣)、自民党・宮腰農林部会長、全中・冨士専務、元農水事務次官・高木氏の重鎮4名をお招きし、政策の狙いと実効性を論評する。
B6判/定価(本体価格1,200円+税) 2010年7月刊 ISBN978-4-541-03713-8
〈特集〉改めて問う、新政権の農政とは! ・バラマキ批判を跳ね返せるか民主党農政(村田泰夫) ・日本も先進国並みの農業に対する所得補償が必要(山田正彦農林水産副大臣) ・新政権の農政に対する評価とJAグループの政策提言(冨士重夫全国農業協同組合中央会専務理事) ・農政の軌跡をたどり、政権交代を展望するー民主党農政を評価する視点(元農林水産省事務次官高木勇樹) ・民主党農政はどこを目指すのか、その疑問点を質す(宮腰光寛自民党農林部会長) 〈記念講演〉 ・トキの舞う新潟県の環境対策と農業所得保障(新潟県知事泉田裕彦) 〈農政の焦点〉 ・公共事業と農業(位川一郎) 〈地方記者の眼〉 ・国営諫早湾干拓事業の排水門開閉における是非(四宮淳平) 〈第25回「農業ジャーナリスト賞」が決まりました〉