解読・WTO農業交渉
−日本人の食は守れるか−


石田信隆著 

各国の思惑が入り乱れているWTO農業交渉。農業輸出大国である米国やケアンズ諸国はさらなる自由化を推し進め、ECは独自の保護政策をとって域内の農業を守っている。食料輸入大国の日本は、今後どのように主張を繰り広げていくべきなのか。交渉の問題点と課題を明示する。

A5判/定価(本体価格1,800円+税)/2010年4月刊

ISBN978-4-541-03694-0


<主要目次>

第1章:ガットとWTO
第2章:WTOドーハ・ラウンド交渉の概要
第3章:WTO農業交渉の経過
第4章:WTO農業交渉の争点
第5章:WTO交渉のどこが問題か
第6章:「非貿易的関心事項」とWTO
第7章:農産物貿易と持続可能な世界
第8章:日本のWTO交渉の課題
第9章:FTA/EPAと農業
第10章:東アジア共同体構想と日本
第11章:農業の貿易理論と政策
おわりに
参考文献
用語集

   

| 農林統計協会ホームページ | 新刊書 | 購入方法 |