日本農業の動き170 農の雇用力を問う
農政ジャーナリストの会 編
雇用情勢悪化により、いわゆる「派遣切り」などが社会問題化している。このような余剰労働力の新たな受け皿として「農業」に熱い視線が注がれている。農業界はこの機会を生かして飛躍することが出来るのか? B6判/1,260円(本体価格1,200円)22年4月刊
ISBN978-4-541-03686-5
〈特集〉農の雇用力を問う ・農業の雇用促進に不可欠な経営政策の充実(橋本和孝) ・新規就農の現状と人材対策の新たな展開(丸山義昭全国農業会議所・人材対策部長) ・農業の現場に必要なマネジメントの出来る人材を育成(嶋崎秀樹農業生産法人(有)トップリバー) ・農業に人材の流動化をはかり、農業を活性化し雇用を創出(南部靖之(株)パソナグループ代表、山本絹子取締役専務執行役員) ・新規就農者から見た農業雇用をとりまく課題(野口圭吾栃木県宇都宮市のイチゴ栽培経営者) 〈農政の焦点T〉 ・コメ所得補償制度の概要と問題点(行友弥) 〈農政の焦点U〉 ・消費不況に出口はあるのか?ー農産物価格低迷の打開策を探る(榊田みどり) 〈地方記者の眼〉 ・北海道農業の新たな試練=所得補償とFTA(久田徳二) 〈海外レポート〉 ・欧州のミツバチ減少ー食料生産への懸念と対策(立石寧彦) 〈国際農業ジャーナリスト連盟(IFAJ)の執行委員会報告〉(山田優) 〈立松和平さんの死を悼んで〉 ・「いま、なにしてるの」(青木宏高)