日本農業の動き168米消費拡大と政策の行方/農政対論 自民党VS民主党
農政ジャーナリストの会 編
世界的な食料需給逼迫が予測される中、米は人口減少、消費減退により過剰基調にある。わが国の農業政策とって最も重要な課題に、自民党、民主党はどのような政策を取ろうとしているのか。両党の政策と専門家達が語る米政策・米消費拡大とは。
B6判/定価(本体価格1,200円+税)/2009年9月刊ISBN978-4-541-03652-0
〈特集〉米消費拡大と政策の行方・「水田フル活用」を実現する政策の確立へ (農政ジャーナリストの会員 下山隆雄) ・米卸からみた主食用米の需給見通しと今後の対応 (全国米穀販売事業共済協同組合理事長 木村 良)・米粉は、日本の農業と食糧問題を解決出来るベクトルになるか (日本穀物検定協会参与 萩田 敏)・米政策の歴史を総括し、米の将来を予見する (日本農業研究所 佐伯尚美)・米政策・水田農業政策をめぐる状況 (農林水産省総合食料局食糧部長 奥原正明)
〈特別研究会〉農政対論 自民党VS民主党・経営の安定と所得の増大を目指す (自由民主党農業基本政策委員会委員長 西川公也)・農林漁業と農山漁村の両方を統一した位置づけで (民主党「次の内閣」農林水産大臣 筒井信隆)