日本農業の動き167
日本農業の再構築へ


農政ジャーナリストの会 編

生産目標数量による米の低価格販売や過剰作付等による米価の低下傾向は水田作経営に大きく影響。畜産農家は、飼料価格の高止まりで経営は深刻である。日本農業の再構築は可能か?それとも行き詰まったのか。

 B6判/定価(本体価格1,200円+税)/2009年6月刊

 ISBN978-4-541-03642-1


<主要目次>

〈特集〉日本農業の再構築へ                
 ・行き詰まった農業政策(合瀬宏毅 農政ジャーナリストの会会長)
 ・酪農に直接支払いと付加価値による自立(鈴木宣弘 東京大学大学院教授)
 ・食糧増産・自給率向上にむけたJAの基本戦略(築地原優二 全国農協中央会)
 ・消費者のための農業政策を(伊藤隆敏 東京大学大学院教授)
 ・資材高騰下の施設園芸経営と産地対応策(山口一彦 ベルグアース椛纒\取締役)
〈農政の焦点〉
 ・体細胞クローンの行方(立石寧彦)
〈地方記者の眼〉      
 ・川辺川ダム反対表明を導いた「地方の価値観」(荒木正博)
〈海外レポート〉      
 ・「COP14」発 グリーン・ニューディールで農業は変わるか(水口哲)
〈鳥取県共同取材〉    
 ・地域にあった農業支援をする/鳥取県知事に聞く(村田正)
  ・攻めの輸出戦略−量から質の時代へ/JA全農とっとり・JA鳥取中央(五嶋大真)
  ・鳥取ブランドを牽引/JA鳥取中央(竹村晃)
  ・原木シイタケ振興と農山村の再生を/日本きのこセンター(竹村晃)
  ・ブランドの信頼確立にきびしい生産/福部らっきょう生産組合(木村拓也) 

   

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