日本農業の動き165 地球温暖化は農業をどう変えるのか
農政ジャーナリストの会 編 温暖化による高温障害が米や果実等の農産物をはじめ、魚介類にも実害が広がっている。一方で新品種開発や新たな漁法の開発も進んでいるという。温暖化の今後の影響、防止のための取組等について最新情報を報告する。 B6判/160頁/定価(本体価格1,200円+税)/2008年11月刊 ISBN978-4-541-03607-0
〈特集〉地球温暖化は農業をどう変えるのか ・食に忍び寄る温暖化 ・地球温暖化に宣戦布告せよ ・農林水産省における地球温暖化対策 ・デンマークに見る食料とエネルギー自給に貢献する農業 ・次世代バイオ燃料の可能性 〈農政の焦点〉 ・「真空切り」演武大会 −的外れに終わったG8サミット− 〈記念講演〉 ・BSEとギョーザ事件から見る食の安全 −「食をめぐる二つの要素」− 〈地方記者の眼〉 ・コメ農業・地域の担い手としての兼業農家 〈海外レポート〉 ・食料有事に揺れるアフリカ −貧困農家に多大なしわよせ− 〈第二三回農業ジャーナリスト賞〉 ・農業ジャーナリスト賞、中国新聞社に決定