日本農業の動き164 
農地制度改革
〜担い手育成、耕作放棄地減少は可能か〜


農政ジャーナリストの会 編
 

2007年11月、農地政策の基本方向として「農地政策の展開方向」がまとめられた。農業構造の体質強化、農地の農業利用としての有効利用等の課題に向けた、面的集積の新たなシステム、所有権と利用権の分離による利用の経営形態の自由化等、新たな農地制度への展開方向が示された。

A5判/158頁/定価(本体価格1,200円+税)/2008年8月刊

ISBN978-4-541-03596-7


<主要目次>

〈特集〉農地制度改革 −担い手育成、耕作放棄地減少は可能か−
 ・急がれる新たな農地制度への転換
・農地政策の見直しについて
・農地制度の今日的課題
<経済財政諮問会議作業部会における議論を中心に>
・農地制度改革の諸論点
・生産現場からみた農地
〈農政の争点T〉
・2008年産米の生産調整/水田農業の転機になるか
〈農政の争点U〉
・今年の畜産物価格と関連対策について
〈農政の争点V〉
・「中国製ギョーザ事件から見えてきたこと」
〈農政の争点W〉
・民主は”農政戦線“拡大へ/次期衆院選「食の安全」「米価」も争点
〈地方記者の眼〉
・東国原宮崎県知事の二年目
〈現地取材〉
・農村開発企画委員会合同農村地域事例調査
〈海外レポートT〉
・動物の健康と栄養シンポジウムの参加して
〈海外レポートU〉
 ・高度2000メートルの取材

   

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