平成20年版 森林・林業白書(索引付き) 〜林業の新たな挑戦〜
林野庁 著
森林は温暖化防止、国土の保全、水源の涵養等公益的機能を有する。 この機能を維持するためにも、将来にわたり安定的で効率的な林業経営を育成することが重要であり、諸施策が講じられている。今年の白書はサブタイトルを「林業の新たな挑戦」とし、森林・林業・木材産業等の動向及び施策について分かりやすく解説。 A4判/2,310円(本体価格2,200円)/20年6月刊 ISBN978-4-541-03585-1
はじめに トピックス 1 森林施策の提案で目指す集約的な林業経営 2 京都議定書の第1約束期間の開始 3 「美しい森林(もり)づくり推進国民運動」の展開 4 花粉症発生源対策の推進 5 「木づかい」の広がり 6 世界自然遺産「知床」における国有林の取組 T 林業の新たな挑戦 〜国産材の安定供給を支え、健全な森林を将来へと引き継ぐ林業経営の確立に向けて〜 1 森林に対する国民の期待の高まりと林業の役割 2 森林の整備を担う林業・山村の現状 3 新たな林業に向けた胎動 U 京都議定書の約束達成に向けた森林吸収源対策の加速化 1 地球温暖化防止に向けた国際的取組 2 我が国における地球温暖化防止対策の推進 V 多様で健全な森林(もり)づくりに向けた森林の整備・保全の推進 1 多様で健全な森林づくりに向けた森林の整備 2 安全・安心の確保のための国土の保全等の推進 3 世界の森林の動向 W 林産物需給と木材産業 1 林産物需給の概況 2 木材産業をめぐる動き 3 木材利用を推進するための取組 X 「国民の森林(もり)としての国有林野の取組 1 国有林野に期待される役割 2 「国民の森林」を適切に管理するための様々な取組 3 国有林野事業における改革の取組