農村公共事業の経済評価
−マイクロデータによる事後評価 手法と実践−


國光洋二 著
 

農業・農村振興を目的に実施される農村公共事業を継続するためには、経済効果を実証することが重要である。本書の事後評価手法は、マイクロデータを用いることにより透明性が確保でき、第三者が比較的容易に適用できる手法である。実例を交え、その手法を解説。


A5判/250頁/定価(本体価格3,000円+税)/2008年5月刊

ISBN978-4-541-03582-0


<主要目次>

序 章 本書のねらい
第T部 公共事業評価の手法
 第1章 公共事業とは何か
 第2章 費用便益分析
 第3章 マイクロデータと離散選択モデル
第U部 圃場整備の経済評価
 第4章 圃場整備の効果と発現状況
 第5章 圃場整備と大規模農家への農地利用集積
 第6章 圃場整備の便益帰着状況
第V部 農村公園整備の経済評価
 第7章 仮想状況評価法(CVM)による農村公園の経済評価
 第8章 農村公園の評価における便益移転の可能性
 第9章 農村公園の利用価値・非利用価値と利用圏域
第W部 まとめ
附属参考資料
 1.圃場整備の事業評価のためのアンケート調査票
 2.農村公園整備の事業評価のためのアンケート調査票

   

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