ため池−その多面的機能と活用−


内田和子 著
 

多面的機能を有する「ため池」の維持・管理が困難となり、決壊による災害やゴミ投棄等による環境問題が発生。本書は、多面的機能の活用に基づいた整備が実現し、成功した8事例について、地理学的立場からその成功要因を分析。実現のための基本的考え、方法を提言する。

   
A5判/180頁/定価(本体価格2,200円+税)/2008年6月刊


ISBN978-4-541-03580-6


<主要目次>

プロローグ−農業とため池の多面的機能の概要
第1章 ため池を活用した防災の町づくり
第2章 ため池の水上スポーツによる町おこしと洪水調節・公園利用
第3章 東海豪雨におけるため池の洪水調節
第4章 土地区画整理によるため池の公有化と洪水調節・公園利用
第5章 ため池の公園利用をめぐる水利権者と町の利害関係
第6章 ため池の養殖とバスフィッシングへの対応
第7章 事務組合方式によるため池群の管理と洪水調節
第8章 海のない町におけるため池の水上スポーツとしての活用
エピローグ−むすびに代えて

   

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