農業・農村金融の新潮流
泉田洋一 編著
農村金融に対する役割の考え方・理論が大きく変容し、政府は「政策金融関与の最小化」を打ち出した。農業・農村金融を専門とする研究者が集まり、外部環境の変化を踏まえ、新思考・新手法を取り入れ、あるべき姿や制度の方向性を探り、日本農業の発展のために金融システムの今後について検討する。 A5判/206頁/定価(本体価格2,400円+税)/2008年3月刊 ISBN978-4-541-03565-3
序 章 課題と方法 序 章 農業・農村金融の新潮流と今後の方向 第1章 農業農村整備と資金制度の将来 第2章 農業・農村金融と地域農業の持続的発展 第3章 民間金融による農業融資と農林公庫金融 〔討論1〕 第4章 地方銀行・ノンバンクによる農業融資 第5章 民間金融機関による農業融資の可能性とその課題 第6章 農協による農業融資の現状と今後の展開方向 〔討論2〕 第7章 農業分野における貸付債権証券化 第8章 農業経営体の信用補完−現状と課題− 〔討論3〕