条件不利地域の農業と政策


橋口卓也 著
 

「条件不利地域」の農業の動態を統計分析と実態分析により明らかにするとともに、現在の農業・農村政策に対応する地域での直接支払制度の目的や枠組みを検討。限界集落の問題では統計分析を行い、地域の姿を浮き彫りにする。

A5判/250頁/定価(本体価格3,800円+税)/2008年2月刊

ISBN978-4-541-03559-2


<主要目次>

第1章 水田の潰廃問題と傾斜水田地帯の析出 
第2章 水田の傾斜条件と粗放的潰廃問題 
第3章 傾斜水田地帯における水田潰廃の実態とメカニズム 
−大分県宇佐市院内町余谷地区− 
第4章 中山間地域等直接支払制度の枠組みと論点 
第5章 地域資源管理の実態と中山間地域等直接支払制度の課題 
−秋田県由利本荘市旧大内町大小屋集落− 
第6章 無住化危惧集落をめぐる動向と位置づけ 
第7章 無住化集落集中地区の現状と対応 
−新潟県糸魚川市根知地区−

   

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