農産物産地をめぐる関係性
 マーケティング分析


櫻井清一 著
 

農協共販による卸売市場への対応だけでなく、他の販売経路や販売以外のサービス活動も求められのが、今の産地マーケティング。本書は「関係性マーケティング論」を適用し、産地と取引相手の関係性について、実態分析を通じて明らかにする。

A5判/158頁/定価(本体価格2,600円+税)/2008年2月刊

ISBN978-4-541-03537-0


<主要目次>

序 章 本書の課題と構成
第1章 産地マーケティング論の展開と関係性マーケティング
第2章 農産物直売組織の組織再編過程
−直売運営組織と生産者との関係性−
第3章 直売活動を核とした都市農村交流の発展
第4章 都市住民の居住経歴が都市農村交流への参加に与える影響
第5章 農村多角化の展開とアグリビジネス経営体における関係性形成
−南房総地域における農村ツーリズムを事例として−
第6章 産地組織における生産工程記録とその開示・利用の意義
−食品安全性にかかわる関係性の形成とこれからの課題−
第7章 分散中小野菜産地における出荷ネットワーク形成過程
−山口県の野菜産地を対象とした産地間連携の分析−
終 章 総括

   

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