戦後日本における柑橘産地の展開と再編


川久保篤志 著

戦後の柑橘農業は需要の増加と政策支援により大きく進展した。しかし70年代に状況は一転、減産・減収を余儀なくされた。各産地のとった対応策は?生き残った産地、衰退した産地、それぞれの展開過程を貴重な実地調査データを基に見事に分析しきった。

A5判/288頁/定価(本体価格3,300円+税)/2007年05月刊

ISBN978-4-541-03482-3


<主要目次>

第1部 柑橘農業の展開と柑橘産地の動向
 第1章 柑橘農業をめぐる経済環境の変化
 第2章 立地条件の変化と柑橘産地の盛衰
第2部 縮小・再編期における柑橘産地の地域文化とその要因
 第3章 従来型みかん産地の地域的対応(その1)
 第4章 従来型みかん産地の地域的対応(その2)
 第5章 衰退型みかん産地の地域的対応
 第6章 中晩柑卓越産地の地域的対応
 第7章 ハウスみかん産地の地域的対応
 第8章 加工向けみかん産地の地域的対応
第3部 戦後日本における柑橘産地の展開と再編
 第9章 柑橘農業を取り巻く環境の変化と柑橘産地の展開・再編
 第10章 柑橘産地の展開・再編とそのメカニズム
 結論

   

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