フォトエッセイ 里と農の記憶


英伸三 著
 

昭和から平成へ、急激に変貌してきた日本の農業と農村。その情況をカメラが写し出していた。ドキュメンタリー分野で活躍する写真家がとらえた、日本列島、東西南北、四季折々の「里と農」の光景は、日本人の心の風景でもあった。
モノクロームのライカサイズに写るわたしたち日本人の心の原風景。農村の変貌とそこに暮らす人々を捉えた光景が語りかけてくる。

B5変形判/170頁/定価(本体価格3,900円+税)/2007年05月刊

ISBN978-4-541-03476-2


<主要目次>

『春』
 ふきのとう/塩水選/彼岸念仏/共同作業/棚田/石垣/家族/人工授粉/《道南の/ 芋蒔き/輓場競争とジンギスカン鍋/トラクター/畦道/田植え/水車/山菜/砂糖び /合鴨/牧草/麦畑
『夏』
 亀の尾/すいか/筏師/農薬散布/木蔭/帰郷/夏祭り/境内/闘牛/青刈り/早期/ 蝉しぐれ/少年の日/原生林/ブランコ
『秋』
 丹波篠山/鍛冶屋/父親の背中/台風/学校田/農業祭/子牛/煙/柿/《地引網》/ 老人クラブのレクリエーション/畦塗り/間伐材/納屋工場
『冬』
 横穴/焼酎/精米歩合/冬野菜/宿場/茅葺き民家集落/葦刈り/囲炉裏/津軽/そう めん/基盤整備/鎌/藁/土人形/雪道/地域消防団
『早春』
 えんぶり/芝居小屋/柴堰の架けかえ/研修旅行/長寿の手形/桜前線

   

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