ドイツの農村政策と農家民宿
富川久美子 著
ドイツの農家民宿の発展の背景にある国家政策に注目し、観光学地理学の観点からより発展・成熟したドイツの事例をとりあげ、今後のわが国における農家民宿の展望をはかる上で多大な方向付けを示している。
A5判/208頁/定価(本体価格2,800円+税)/2007年02月刊
第1章 はじめに 1.研究の背景と目的 2.従来の研究と本研究の位置づけ 第2章 ドイツにおける観光および農業政策と農家民宿の展開 1.観光の発展 2.農村観光と「農家で休暇」 3.観光政策と農業政策 4.農家民宿の動向 第3章 バイエルン州における農業政策と農家民宿の動向 1.農家民宿の政策的推進 2.農家民宿の発展 第4章 農家民宿地域の形成 1.成熟期にある農家民宿地域バート・ヒンデラング 2.発展期にある農家民宿地域バイセンシュタット 3.農家民宿発展の地域的条件 第5章 結び