中山間地域の底力−資源管理とその利活用−


広島県立大学生物資源科学部教授 坪本 毅美 編著
 

わが国の農業の転換期の中で中山間地域農業は再編過程にある。担い手の高齢化、耕作放棄の増大などの問題をかかえつつも、本書は中山間地域の指針を見出し、現状把握と展望を狙いとして、あらゆる側面から捉えまとめられたものである。

A5判/224頁/定価(本体価格2,500円+税)/2006年3月刊

ISBN4-541-03329-1


<主要目次>
第1章 東アジア経済共同体化における条件不利地域農業農村の展望
第2章 EUにおける直接支払いと農業環境政策
第3章 広島県における耕作放棄の統計的分析
第4章 伝統捕鯨地域の新動向と捕鯨問題
第5章 中山間地域における青果物流通の出荷先選択と改善方向
第6章 中山間地域におけるコミュニティ・ビジネスクラスター形成に果たす大学の役割
第7章 地形に伴う位置のエネルギーの活用
第8章 資源循環型社会を目指した環境保全型農村振興
第9章 地域づくりへの女性の参画の推進
第10章 限界集落でであった人たち

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