資源循環型畜産の展開条件


畜産経営経済研究会/栗原幸一・新井肇・小林信一編
 

土地を離れた日本型畜産は、自然環境や食の安全・安心を脅かしている。有効な資源を活用し、飼料を国産化し、安定的で安全な畜産物の供給を図るためには、何をすべきなのか。資源循環型畜産を実施している例など多くの経験から、日本畜産の再生を試みる。

A5判/248頁/定価(本体価格2,800円+税)/2006年1月刊

ISBN4-541-03318-6


<主要目次>
序章 日本畜産の特質と問題の所在
第1章 日本畜産の特質と問題の所在
第2章 畜産的土地利用からみた農地流動化の現状と展望
第3章 資源循環型畜産の展望と政策課題
第4章 里地放牧による和牛飼養の多様化と農林地保全
第5章 里地放牧による和牛飼養の多様化と農林地保全
第6章 草地酪農の展開過程と技術体系
第7章 耕畜連携による地域資源の循環利用と環境保全
第8章 作業受委託のシステム化と展開方向
第9章 食品廃棄物の飼料利用
第10章 「和牛地方特定品種」の現状と将来への課題
第11章 畜産経営の現状からみた飼料自給率向上の課題
終章 資源循環型畜産の展開条件と課題

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