農業・農村の計画評価−表明選好法による接近−


農村工学研究所 合崎英男著
 

本書の課題は、計画策定プログラムにおける計画案の効果予測の方法に限定し、農業・農村領域のおけるさまざまな計画評価に多属性型表明選好法を活用する方法を開発する。そして、その利点・欠点を整理して異なる領域での適用事例を取り上げ、その有効性を明らかにする。

A5判/272頁/定価(本体価格3,000円+税)/2005年12月刊

ISBN4-541-03305-4


<主要目次>
第1章 本書の課題と方法
第2章 多属性型表明選好法の適用手順
第3章 農業・農村領域における多属性型表明選好法の適用状況と今後の課題
第4章 受精卵クローン技術を利用した牛繁殖技術の消費者評価
第5章 農林地資源の管理と農業集落の存続要件
第6章 生態系との調和に配慮した水田農業計画の環境便益評価
第7章 農業・農村の持つ多面的機能別評価のための選択実験の適用手順の改良
第8章 住宅地近隣型市民農園の整備計画策定支援のための利用希望世帯数の空間的予測
付録適用事例一覧、調査票

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