日本農業の動き153 BSE−米国産牛肉輸入再開問題


農政ジャーナリストの会 編
 

そもそも米国産牛肉は安全なのか。日本政府、ジャーナリストは「アメリカのBSE対策は不十分だ」と言い、アメリカの輸出促進団体は「米国の牛肉の安全確保はこれ以上になく徹底しており、安全だ」と言う。BSE研究者は「日本の全頭検査は予防原則として適切」と言う。あなたはどう考えるか。

B6判/160頁/定価(本体価格1,200円+税)/2005年08月刊

ISBN4-541-03287-2


<主要目次>
特集
  BSE−米国産牛肉輸入再開問題
  米国産牛肉は「安全・安心」か−不十分な米国のBSE対策
  1億頭の牛を抱える米国のフードビジネス
  リスク管理、安全性確保は二重、三重に−アメリカの牛肉の安全性について
  BSEと食のリスク
特別研究会
  新基本計画と農政改革の具体像
農政の焦点
  日韓・水産物摩擦も深刻に−問われる水産資源
  「守るべきは守った」−日タイEPA合意
  京都議定書発効と農林行政の新展開
  農政改革の方向にこたえられるか、研究基本計画
  米価はなぜ低迷を脱却できないか
海外レポート
  アメリカで始まった地場農産物流通の最新動向−東海岸の事例を参考に

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