中山間地域における担い手型農業公社の現状と展開方向−北陸地域を中心として−


北海道農業研究センター 仁平恒夫著

農家の高齢化とリタイヤにより耕作放棄が余儀なくされている。中山間地域の農地をどう守っていくのか。最後の切り札−農業公社の分析を通して公社と集落営農や担い手との連携の仕組みづくり、農業生産法人への移行や事業多角化など今後の展開方向を探る。

A5判/284頁/定価(本体価格3,100円+税)/2005年03月刊

ISBN4-541-03229-5


<主要目次>
1 市町村農業公社の全国的な動向と地域性
2 北陸中山間地域の概況と担い手型農業公社の特徴
3 準平坦中山間地域における農家・担い手の現状と担い手型農業公社
4 傾斜地中山間地域における農家・担い手の現状と担い手型農業公社
5 農業公社の役割と農地保全機能強化のための運営管理
6 農業公社における担い手育成と農地等支援のあり方
7 担い手型農業公社の経営収支からみた到達点と限界
8 公益法人農業公社における関連会社設立方式
9 担い手型農業公社の今後の展開方向と課題

| 農林統計協会ホームページ | 新刊書 | 購入方法 |