戦後日本農村の社会変動


明治大学農学部教授 大内雅利著

「イエから個人へ」そして「ムラから世界へ」という分析枠組みを超えて、戦後日本の農村社会を見る新たな「土地を基底とする」社会理論を提示。さまざまな面でグローバルシステムに組み込まれてゆく農村社会の現実とその可能性を本書は見通す。

A5判/370頁/定価(本体価格4,300円+税)/2005年03月刊

ISBN4-541-03228-7


<主要目次>
序論  
第1部 イエから個人へ
1 農家家族の規模縮小と高齢化
2 7集落の家族変動
3 会津集落と菊池集落の3世代の変化
4 農家家族と後継者のライフコース
5 農民のライフコースと戦後農村社会史
第2部 ムラから世界へ
1 集落財政に現れたムラの変化
2 高齢者の引退過程からみた過疎集落の変化
3 都市の拡大による混住集落の変化
4 新来者と環境主義
5 グローバルシステムに組み込まれる日本農村
結論  

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