食の安心・安全と経営戦略


九州大学大学院助教授 堀田和彦著

BSEの激震から4年。牛肉産業を巡る経営環境は激変した。そのなかで環境に適応して成長を図る産地、企業的経営者、関連産業の経営戦略は如何なるものか。安全・安心というニーズに対して、いかなる製品市場戦略が有効に反応するか、実証的に解明する。

A5判/202頁/定価(本体価格2,600円+税)/2005年03月刊

ISBN4-541-03220-1


<主要目次>
1 本書の課題と構成
2 牛肉産業の経営環境変化と今後の課題
3 牛肉小売市場における製品市場戦略の実態と課題
4 BSE発生後の牛肉消費行動とその選択理由
5 牛肉産業におけるトレーサビリティシステム導入の実態と課題
6 肉牛産地における製品市場戦略の実態と今後の推進方向
7 安全・安心を付加した肉牛産地における製品市場戦略の実態と今後の推進方向
8 安全・安心付加商品の販売・普及の条件

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