里地放牧を基軸にした中山間地域の肉用牛繁殖経営の改善と農地資源管理


中央農業総合研究センター 千田雅之著

中山間地域で進行する耕作放棄と野生鳥獣による甚大な被害。その活路に里地における放牧を提唱し、さまざまな局面から効果を実証する。行き詰まる現在の農法に対して、放牧による農林地の保全、果樹と繁殖牛の複合経営など、新たなファーミングシステムを展開する。

A5判/224頁/定価(本体価格3,100円+税)/2005年03月刊

ISBN4-541-03217-1


<主要目次>
1 本研究の分析視点
2 里地放牧が中山間地域の繁殖経営の改善に及ぼす効果
3 周年放牧による農林地保全の技術条件と経済性評価
4 放牧による中山間地域のクリ栽培の改善
5 里地方牧推進の課題と経営間の連携を基本に据えた放牧の普及
6 里地放牧を基軸にした中山間地域営農の展望

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