半世紀にわたる日本の稲作技術協力史


宇都宮大学名誉教授 長田明夫著

この半世紀、アジアの米の収量は2倍になった。日本の高い稲作技術が乾いた熱帯の大地にしみ込み、着実に浸透していった。アジア・アフリカ・南米の熱帯・乾燥地に稲作を根付かせるという壮大なプロジェクトの全貌を明らかにする。緑の革命に挑んだ人々の軌跡。

A5判/426頁/定価(本体価格4,800円+税)/2005年01月刊

ISBN4-541-03214-7


<主要目次>
1 技術協力草創期の経緯
2 熱帯の稲作
3 個別専門家派遣協力
4 プロジェクト方式技術協力
5 研修員受入事業−集団研修の軌跡−
6 青年海外協力隊
7 稲作技術協力の成果と今後のあり方

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