棚田の自然景観と文化景観


東京大学大学院助教授  春山成子編著

「農業の多面的機能」の象徴的存在でもある棚田。本書では、この棚田をあらゆる角度から評価し直し、棚田保全のための意義を明確に示す。日本人の心の原風景を、農村・都市
共有空間と位置付け直した、希有な一冊。

A5判/230頁/定価(本体価格2,600円+税)/2004年8月刊

ISBN4-541-03180-9


<主要目次>
1 はじめに−農村・都市共有空間創造
2 棚田の農業・棚田保全への動き
3 棚田にみる環境認識
4 棚田の水資源・土壌環境
5 棚田の歴史
6 棚田の土地利用
7 棚田をとりまく景観の特徴
8 棚田創造への試み
9 次世代へ向けた棚田の使命

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