農政改革の課題と地域農業の方向


中川聰七郎著

行政事務に長年携わってきた著者が、その経験をもとに変貌する現在農政と地域農政の動向との関連性を客観的にかつ批判的に論究する。さらに今後、国が取り組むべき真の農政改革の課題を明らかにし、地域農業が進むべき方向を明らかにする。

A5判/264頁/定価(本体価格3,000円+税)/2003年10月刊

ISBN4-541-03099-3


<主要目次>
第1章 農業基本法の見直しの機運とそのありうべき方向
第2章 新しい基本法に向けての検討の視点
第3章 農政改革へ向けての必要な視点の整理
第4章 地域農業の潮流と市町村自治体
第5章 新基本法の制定と新農政の課題
第6章 食料自給率向上の可能性と「食生活指針」の位置づけ
第7章 「食料・農業・農村基本計画」による新農政の展開
第8章 「食と農の再生プラン」が内包する諸問題
第9章 農政の最重要課題としての農業の担い手問題に関する考察
第10章 現代社会と居住空間としての農村
第11章 国土・地域計画と新居住空間・体験空間の形成
第12章 現代農村における地域づくり戦略
第13章 中山間地域の現状と再生の課題
第14章 棚田保全と政策的支援の意義
第15章 限界地における農業の新動向

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