農業経営安定の基盤を問う


矢口芳生 編著

生産現場の実態から、農業経営安定化のため課題を検証し、現行の米政策、畜産政策、経営安定化政策の有効性を吟味する。近隣諸国からの安価な農産物の輸入ラッシュが続き、日本農業の基盤そのものが脅かされている現在、経営安定化政策を必要とする背景から解きほぐし、アメリカでの経営安定化政策を絡めながら、農業経営安定の枠組みと政策のあり方を実証的に提起する。

A5判/270頁/定価(本体価格2,600円+税)/2003年5月刊

ISBN4-541-03071-3


<主要目次>
1 安定的大規模借地経の展開条件
2 風土性を活かした総有的集落営農の展開と意義
3 農地集積上の諸問題を解く
4 米と畜産の経営安定の条件
5 アメリカにおける経営安定対策の実相と教訓
6 農業経営安定の枠組みと政策

| 農林統計協会ホームページ | 新刊書 | 購入方法 |