土地利用計画と市町村条例


北村貞太郎編著

地方分権時代といわれる今日、市町村独自の力で、土地利用を規制する条例を定める事例が出現している。本書ではこうした市町村条例全般を概観した上で、その全般的構成を分析し、土地利用規制、開発規制及び市町村条例の運用について検討する。21世紀の農村政策や農村計画研究の展望へも言及した興味深い一冊である。「掛川市生涯学習まちづくり土地条例」を始め多くの事例を収録。

A5判/200頁/定価(本体価格1,900円+税)/2003年4月刊

ISBN4-541-03067-5


<主要目次>
1 市町村条例による農村計画課題と意義
2 市町村条例の現状と課題
3 土地利用計画のための市町村条例
4 土地利用計画における規制・誘導土地利用計画
5 市町村条例による開発規制
6 市町村条例づくりとその運用
7 地方分権時代の農村計画
8 市町村条例の事例考察:掛川市、真鶴町、伊賀町、神戸市、錦町、穂高町、八郷町

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