持続可能な農業への道−参加型技術革新とその実現条件−


佐藤了ジョン・S・コールドウェル佐藤敦編

食料生産と環境維持、経済性と持続性という二律背反を克服し、持続可能な農業を実現するための方途を、日本のかけがえのない食料基地・秋田県から考える。国内はもちろん海外からも著名なオピニオンリーダーを迎え、秋田県立大学で開催された国際シンポジュウムを英文・和文の二カ国語で完全収録した、「持続可能な農業」論の決定版。

A5判/342頁/定価(本体価格3,500円+税)/2003年1月刊

ISBN4-541-03012-8


<主要目次>
基調講演
資源循環型の持続可能な農業を秋田から考える
対話型技術革新−農業踏み車輪を越えて
報告
持続可能な農業に向けた水田農法の開発と普及
小規模農業における持続的農業のための技術
参加型アプローチ−目標・過程・組織
参加型対話による技術革新
大潟村O-LISA研究会の歩み
大潟村における環境保全型プロジェクトの取り組み
海外ゲストからのコメント
特別寄稿21世紀のおける農業の持続性に向けて

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