果樹園流動化論

大阪府立大学 桂明宏編

ミカン農業を対象に、果樹園の流動化メカニズムを説き明かす。国内の産地競争、果実・果汁の輸入自由化による国際競争に晒されながら、産地内部では担い手の構造問題を抱えている果樹農業を活性化するための方途とは何か、実証的に論及する。

A5判/415頁/定価(本体価格4,200円+税)/2002年11月刊

ISBN4-541-03001-2


<主要目次>
序章課題と方法
第1章 ミカン農業の担い手構造と土地利用構造の変動
第2章 ミカン園の農地移動とその階層性
第3章 ミカン農家の園地需給行動と農地移動
第4章 果樹園の地価・地代と有益費問題
第5章 果樹園における農地管理の主体と手法
第6章 村落社会における農地の社会的機能と農地管理
終章 結論と展望

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