日本における農政改革の10年−戦後農政からの脱却を目指して−

紙谷貢 著

『食料・農業・農村基本法』制定をはじめとした1990年代のドラスティックな戦後農政からの大転換を検証し、激化する国際情勢の重圧の中で、日本農業が生き残るための農業政策の方向を示唆する。“未来を切り開くための大胆な改革”は実現できるのか?

A5判/106頁/定価(本体価格1,300円+税)/2002年8月刊

ISBN4-541-02985-5


<主要目次>
国際競争の重圧と日本農業
T 変動の10年
  1 孤立から共存へ
  2 国内生産の衰退と輸入の選択的拡大
  3 質的改善の兆し
U 経済循環の変化と農政
  1 戦後農政の歩み
  2 戦後農政からの教訓
V グローバリゼーションと農政改革
  1 ウルグアイ・ラウンドの影響
  2 1990年代の農政改革
結論 日本農業再編の姿

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