農業経済の分析視角を問う

矢口芳生 編著

暗雲立ちこめる日本経済と日本農業に規定され、経済学とりわけ農業経済学には重い閉塞感が圧し掛かっている。本書では、農業経済原論、国際農業論、労働市場論、農民層分解論、農業政策論など既成の農業経済理論を批判的に検討し、この閉塞状況を乗り越える新たな農業経済学のパラダイム構築を目指す。

A5判/240頁/定価(本体価格2,400円+税)/2002年2月刊

ISBN4-541-02897-2


<主要目次>
第1章 農業経済学のパラダイム転換は可能か
第2章 アグリビジネスの農業支配は可能か
第3章 所得支持政策の転換は可能か
第4章 農家兼業労働力の技能形成は可能か
第5章 集落機能の申請は可能か
第6章 農業構造の改革は可能か

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