現代農地賃貸借論

元農林水産省農業総合研究所長 島本富夫 著

戦後の農地制度分析の中から「効率的かつ安定的な農業経営」実現のために、新たな農地利用権賃貸借システムを展望する。地代問題、耕地権問題、有益費問題を中心に、戦後の農地賃貸借秩序の変化とその構造分析を綿密に行うことによって、新基本法下での日本農業に相応しい農地賃貸借システムを提示する。

A5判/244頁/定価(本体価格3,000円+税)/2001年9月刊

ISBN4-541-02763-1


<主要目次>
序章 農地賃貸借問題の所在と分析課題
第1章 戦後農地政策における農地賃貸借規定の推転
第2章 地代政策の展開と地代算式
第3章 耕作権の形成と変容
第4章 有益費の法構成と実態
第5章 構造政策の現段階と農地賃貸借構造の変化
終章 農地賃貸借秩序形成への展望

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