日本農業年報 NO.47  「食料・農業・農村基本計画」の点検と展望−食料の生産と消費の在り方を探る
梶井功 編集代表 
矢口芳生 編集担当

新農業基本法の施行により、その作成が義務づけられた「食料・農業・農村基本計画」。昨年公表された「基本計画」では、「食料自給率45%」の実現をはじめ多くの施策を打ち出している。本書では、これらの施策の有効性を徹底的検討。

A5判/232頁/定価(本体価格2,500円+税)/2001年4月刊

ISBN4-541-02715-1


<主要目次>
  T 総論
U 食料の生産と消費の見通しを検証する。
V 各界は何をどう取り組むか
W 資料

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