経済発展と食料・農業・土地−欧米・アジア・日本の比較研究−


広島県立大学教授 笛木 昭著

 日本の食料・農業問題を克服するには欧米諸国における改革の経緯やアジア諸国の比較分析を行うことが必要となる。その上でこれまでの分析手法に欠落していた”市民社会的規範”に立脚した歴史・構造分析の必要性を説き明かした労作。

A5/304頁/定価(本体価格4,100円+税)/2000年11月刊  ISBN4-541-02652-


<主要目次>
第1章 分析の視座市民社会陶冶”の論理
第2章 経済発展と食料・農業の東西比較
第3章 農業と経済発展両立の歴史的条件
第4章 日本とアジア、ラテンアメリカの農地改革
第5章 自作小農から産業型自立経営への展開
第6章 経済発展と土地問題克服
第7章 農業の構造変動・危機深化と農地管理課題
第8章 新農基法にみる我が国農業の新段階

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