国際社会調査
 −理論と技法−

愛知大学現代中国学部教授   高橋 五郎 著

海外での日本人による社会調査の理論と技法を実践的な視角から解説した初めての本。国際社会調査の長年の体験談を織り込み、社会調査の姿勢・モラルなどの留意点を丁寧にまとめる。更に調査の準備から報告書の作成までの過程を平易に解説しており、海外調査マン、社会調査専攻の学生には、頼りになる一冊である。

A5/261頁/定価(本体価格3,000円+税)/2000年6月刊
ISBN4-541-02630-9


<主要目次>
 1 社会調査論の枠組み−国際社会調査論の位置と構成−
 2 国際社会調査論とは何か
 3 国際社会調査実施上の留意点
 4 国際社会調査の対象選択上の留意点
 5 調査遂行時の留意点
 6 調査ノートの取り方
 7 調査許可とその対応
 8 調査結果の分析の仕方
 9 調査報告書(調査論文)の作り方
10 調査対象国の社会構造の把握の必要性
11 国際社会調査と調査倫理:調査者の良心

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