ファミレス、コンビニの台頭による食の外部化が、野菜消費に与えた影響を考察した上で、野菜生産・流通の構造変化の実態を探る。また、増加する輸入野菜についても鋭く言及する。ごく身近な食材=野菜を例にして、「フードシステム」的観点から農業問題・食料問題が学べる格好の書。
A5/368頁/定価(本体価格3,600円+税)/2000年3月刊ISBN4-541-02607-4