日本農業年報46
新基本法−その方向と課題
編集代表 大内力/編集担当 藤谷築次

99年7月に制定された新農業基本法(食料・農業・農村基本法)をどう評価するか?更にこの新基本法の下で、農政改革をどうすすめるのか?多面的かつ詳細に検証した、新農業基本法解読の基本文献。

A5/270頁/定価(本体価格2,500円+税)/2000年1月刊
ISBN4-541-02551-5


<主要目次>
T. 総論
1.食料・農業・農村基本法をどうみるか(大内力)/2.食料・農業・農村基本法の基本的性格(梶井功)/3.食料・農業・農村基本法の政治過程(増田佳昭)
U. 食料・農業・農村基本法の方向と課題
1.食料政策の性格と課題(佐伯尚美)/2.時代が求めている畜産の構築へ(増井和夫)/3.農業政策の方向と課題・担い手対策と土地利用を中心 に(坪井伸広)・価格政策と市場開放(宇佐美繁)/中山間地域政策の方向と課題(矢口芳生)
V. 食料・農業・農村基本法をめぐる国際環境
1.WTO次期農業交渉への日・米・欧の態度と基本争点(服部信司)/2.EUの農政改革の方向とWTO農業交渉(加賀爪優)/3.フランス農政の変革とその背景(石井圭一)/4.北米の農政改革(小沢健二)
W. 食料・農業・農村基本法に対する各界の見解
1.食料・農業・農村基本法へのいくかの問題意識(石川廣)/2.新たな基本法を受けとめ、どう取り組むか(山田俊男)
X. 食料・農業・農村基本法がめざす今後の農政(座談会)
出席者:高木 勇樹・中村 靖彦・梶井 功・佐伯 尚美・藤谷 築次

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