アジアの農業者たち
東京農業大学客員教授
藤田 康樹著

変貌する発展途上国で農業の担い手をいかに支援するか。発展途上国での調査を数多くこなし、日本での普及活動の経験が豊富な著者が自らの経験をもとに独自の経験を農業担い手支援システムを提言する。21世紀の国際協力関係者の必読書!

A5/230頁/定価(本体価格2,800円+税)/1999年6月刊
ISBN4-541-02507-8


<主要目次>
第T部 農業の担い手
  第1章 途上国における商品作物導入に伴うリーダーの変動
  第2章 途上国における農村女性グループ活動の有効性と成立・継続要因
  第3章 途上国における農村女性グループ活動の教育的効果とその測定方法
  第4章 中国出稼ぎ農村女性の就業環境と意識
  第5章 途上国にける農村青年と農業教育
  第6章 南太平洋における農業と環境問題
第U部 支援システム
  第7章 途上国の後発農村地域におけるリーダーの育成
  第8章 農業における試験研究と普及の連携
  第9章 東北タイ塩害における普及活動
  第10章 タイにおける複合農業の展開と普及事業
  第11章 台湾における家政推広教育事業の展開と課題
  第12章 アジアにおける普及事業の変動
第V部 農業普及協力
  第13章 フィジー稲作研究開発における課題の設定
  第14章 途上国にける農村女性組織形成のための支援・協力
  第15章 農業協力を現場から考える
  第16章 途上国の普及事業、その発展のために
  第17章 農業普及協力の軌跡

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