新流域論
 ―愛媛発・新資源形成型循環空間の創造―
佐藤 晃一編著

近未来の居住環境や農林漁業の態様を考察し、新流域空間の創造により、資源・環境制約下でのアニメティ向上を実現しようと提唱する。

A5/358頁/定価(本体価格4,500円+税)/1999年2月刊
ISBN4-541-02442-X


<主要目次>
序 章: 新しい流域空間の創造と県土軸的発展
第I部 愛媛 瀬戸内海型流域の形成
第1章 愛媛の風土環境の地域特性
第2章 愛媛の河川の成り立ちと自然・水文特性
第3章 山を拓いた愛媛−段畑と棚田の中山間
第4章 流域における物質循環と沿岸海域の係わり
第II部 新しい流域資源管理システムの構築
第5章 流域資源の新たな流域論的システム
第6章 水資源の新たな管理システム
第7章 土地−水資源の空間的管理
第8章 森林資源の新たな管理システム
第9章 エネルギー資源の新たな管理システム
第III部 資源・空間管理の流域論的展開
第10章 新流域圏としての新しい居住圏域の構想
第11章 域内流通システムの構築と産業間連携
第12章 流域未来型農業と管理システム
第13章 居住と交流を志向する新たな流域空間の形成

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