現代農業政策論
 ―21世紀の食料・農業・農村を見据えて―
増田 萬孝著

戦後日本の農業政策が辿った歴史を克明に綴り、将来の「打つべき手」「進むべき方向」を示唆する。国民経済全体の中で、農業の位置を定かにし、農政の果した役割を問う。

A5/365頁/定価(本体価格3,500円+税)/1998年6月刊
ISBN4-541-02390-3


<主要目次>
第1章 現代の農業政策の潮流
第2章 農地改革と農地法の理念
第3章 食糧管理制度,その変換
第4章 農業協同組合その歴史と改革への苦悩
第5章 食料増産政策と土地改良制度
第6章 農業基本法と農村の変容
第7章 農業構造改善事業と総合農政
第8章 水田農業確立対策から新生産調整推進対策まで
第9章 農産物価格対策その類型・運用・効果
第10章 農産物の自由化と構造政策確立
第11章 ウルグアイ・ラウンドと米自由化問題
第12章 例外なき関税化
第13章 新農政プランの内容と課題
第14章 コメの部分開放と緊急輸入
第15章 食管法の廃止と新食糧法

| 農林統計協会ホームページ | 既刊書 | 購入方法 |