農政改革の課題
 ―農業、農村活性化への道─
中川 聰七郎著

「地域政策の視点」を軸に、本当の農政改革とは何かを問う。現在進められている農業基本法見直し作業に対し、豊富な農政担当の経験を持つ著者が、大胆な問題提起を与える。

A5/292頁/定価(本体価格3,000円+税)/1997年11月刊
ISBN4-541-02305-9


<主要目次>
序章 農政改革とは何か
第1部 「新基本法」の検討視点
  第1章 新基本法のための検討視点論点の整理と若干の提案
  第2章 地方分権と新基本法
  第3章 行財政改革と農業補助金基本法見直しの方向を考える
第2部 農林業保全政策の提案
  第4章 中山間地域の展望
  第5章 農家の変容と農地の利用・保全
  第6章 「農林業保全政策」の提案基本法見直しの 視点
  第7章 条件不利地域における農協経営型「農業経営」の創出
  第8章 新たな土地管理機構の創出
第3部 交流と地域活性化
  第9章 芸術のかおる地域づくり
  第10章 若者が定住する地域づくり現状と課題
  第11章 交流による農村活性化農業振興への一つの道
  第12章 交流施設の整備と農業・農村の活性化
  第13章 地域活性化と都市側ニーズ
第4部 地域農業の動向と地域政策
  第14章 農業、農村の分析視点平成7年度農業白書を読んで
  第15章 高齢化農村での若者確保対策の方向
  第16章 地域農業の動向と課題─愛媛県農業の場合

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