明日の地球を支える国際農業開発
河合 省三編著

世界の食糧問題、途上国の農業開発と国際協力、作物生産と生態系などトピックな課題を満載。途上国の持続可能な農業の開発を目指して総合的・実践的に問題解決に挑む。

A5/362頁/定価(本体価格3,300円+税)/1997年2月刊
ISBN4-541-02181-1


<主要目次>
第1部 開発途上国の農業をめぐる問題の所在
  第1章 世界の食糧安全保障と国際農業開発
  第2章 途上国における貧困・栄養不良・環境の荒廃
  第3章 途上国における農業の担い手とその自発的能力開発
  第4章 出産・母性・家族・女性労働ー周産期社会学 の視角
第2部 開発途上国の農業・環境とその技術革新
  第1章 フロンティアを創るー歴史と風土にふさわし い「技術革新」の課題
  第2章 熱帯地域の農業開発と作物栽培上の特徴
  第3章 アジア・アフリカの農業と農業開発
  第4章 健康な植物を育てる
  第5章 熱帯の野菜
  第6章 リサイクルによる家畜ふん尿の農業利用
  第7章 パプアニューギニアにみられるタロイモ・ヤ ムイモの農耕文化
  第8章 砂漠緑化へのチャレンジ
  第9章 湿潤熱帯のエコロジー
  第10章 植物遺伝資源の利用と保全
  第11章 エビとカイガラムシーマングローブ林の再生を目指して
第3部 これからの技術協力
  第1章 途上国における農業技術移転の推進に向けて
  第2章 国際農林業協力ア・ラ・カルト
  第3章 農業協力を現場から考える
  第4章 途上国に対する農業開発協力の方向と我が国
協力の現状
開発そして環境保全型持続可能な農業への挑戦結びにかえて

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