新たな時代の食料生産システム
 ―低投入・持続可能な農業に向けて―
システム農学会編

近年、「環境保全型・持続型農業」のあり方が問われている。本書は、システム分析的な研究成果をとりまとめ、これからの農村地域の環境問題を考える上で重要な役割を果たす。

A5/260頁/定価(本体価格2,913円+税)/1996年7月刊
ISBN4-541-02104-8


<主要目次>
第1部 持続型農業の目指すもの
  第1章 低投入・持続型農業、なぜ必要か?可能か?
  第2章 歴史的、生態学的視点に立った日本型農業システム
  第3章 稲作における持続的・低投入型農業
  第4章 海外における持続型農業の試み
第2部 物質循環からみた農業の持続性
  第5章 炭素循環からみた畑地および水田生態系の持続性
  第6章 地域における有機物と窒素の管理
  第7章 家畜排泄物の管理と環境保全型畜産
第3部 持続可能な農業のための手法
  第8章 持続型農業における水利
  第9章 作付体系の効果
  第10章 雑草の管理制御技術
  第11章 土壌病害の総合的防除
  第12章 害虫管理のための総合防除
  第13章 天敵微生物を利用した害虫防除
第4部 持続型農業のためのトータル・システム
  第14章 農業生産の予測システム
  第15章 持続的林畜複合生産方式としての草地林地輪換システム

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