TN法
  ―むらづくり支援システム―
実践事例集

門間 敏幸編著

TN法とは、東北農業試験場の頭文字。住民の発想を適切に汲み上げ、分析・計画化し、具体的な実践活動や事業に結びつけるための体系的なむらづくり支援手法である。

A5/351頁/定価(本体価格3,786円+税)/1996年4月刊
ISBN4-541-02039-4


<主要目次>
第I部 むらづくり支援システムTN法とは
  第1章 TN法が目指す住民参加型むらづくりの意義と推進方法
  第2章 TN法の目的・機能と分析手法・手順
第II部 TN法第1ステップ実践事例
  第1章 住民による集落活性化アイディアの発想と評価
  第2章 普及員による中山間地域活性化アイディアの発想・評価とTN法
第1ステップ実施上の工夫
  第3章 むらづくり塾のカリキュラム編成
  第4章 JAが抱える問題と活性化アイディア
  第5章 中山間地域の農業・農村活性化のための補助
事業制度の改革アイディア
第III部 TN法第2ステップ実践事例
  第1章 ISM法による肉用牛生産停滞の要因解明
  第2章 認知構造図分析による中山間農村活性化に関する指導者意識の解明
  第3章 DEMATEL法による集会施設整備の多目的効果の解明
  第4章 DEMATEL法による農道整備の多目的効果の解明
  第5章 DEMATEL法による普及員の地域活性化イメージの評価
  第6章 DEMATEL法による中山間地域が抱える問題構造の分析
第IV部 TN法第3ステップ実践事例
  第1章 AHPによる担い手育成対策の重要度評価
  第2章 AHPを活用した集落計画目標体系の策定
  第3章 経営的作物選択支援システム
  第4章 転作団地策定支援システム
  第5章 AHPと費用・有効度分析による農道ルートの決定支援
  第6章 コンコーダンス分析による地域活性化アイディアの選択支援
  第7章 DEMATEL法を活用したJA活性化アイディアの問題解決効果のランキング評価

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