日本農業年報40
中山間地域対策
 ―消え失せたデカップリング―
大内 力 編集代表 梶井 功 編集担当

「新農政」の中でも、大きな柱である中山間地域対策。山村の暮らしと環境、農林業の現状をふまえ、実効ある条件不利地域への対策を展開。諸政策の内容を徹底検証。

A5/257頁/定価(本体価格2,427円+税)/1993年12月刊
ISBN4-541-01790-3


<主要目次>
第1部 総論      
  各論 1. 中山間地域の実情
      (1) 山村でいま何が起きているか
      (2) 現代山村における限界集落化と「山」の環境問題
高知県大豊町の事例を中心に
      (3) 中山間傾斜地農業の実情
    2. 政策は何をどこまで実現したか
      (1) 中山間地域立法の現段階
      (2) 林業政策の現段階
      (3) 「新農政」は何を目指す
    3. ECの条件不利地域政策に学ぶ
      (1) ECの条件不利地域農業政策の展開過程
      (2) ECの条件不利地域政策が示唆するもの
      (3) ECの山村リゾート開発
農家民宿への支援策を中心にして
第2部 座談会:中山間地域政策をどう構想すべきか
  文献解題・資料

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