農場制農業に関する研究
梶井 功編著

農地の集団的利用など農業生産の組織化を通じて農場制農業への展開のきざしもみられる。こうした視点から現地の実態を見直し、克明に分析したのが本書。

A5/442頁/定価(本体価格4,563円+税)/1990年2月刊
ISBN4-541-01285-5


<主要目次>
序 章 分散耕地制克服の課題
第1部 農場制農業への経営再編課題
  第1章 「資源管理型農場制農業」への経済的可能性
  第2章 小農地代と農場制農業への道
  第3章 農業構造の変化と経営展開
  第4章 農場制農業形成と土地改良投資
  第5章 営農集団と営農主体
  第6章 営農集団間の生産力格差
  第7章 畑地帯営農集団の土地利用方式と経営的意義
  第8章 集落機能と担い手形成
  第9章 農場制農業の担い手
  第10章 稲作生産構造の変化と新たな上層経営の形成
  第11章 農地貸付15年の変容
  第12章 大規模繁殖経営の成立過程と低コスト生産の可能性
  第13章 養蚕経営と土地利用
第2部  海外農業の経営形態分析
  第1章 アメリカの地価動向と農地賃貸借
  第2章 戦後イギリス農業における企業形態の多様化
  第3章 西ドイツ・80年代における経営規模の拡大傾向と農地小作
  第4章 社会主義大規模農業経営の労働編成と経営間協業の再編
  第5章 中国農政の現状と展望

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